ソーシャルマネジメントを実践する環を拡げる。

ソーシャルマネジメントを実践する環を拡げる。

ソーシャルマネジメントとは、「社会的価値」、「経済的価値」、「組織の幸福価値」の三つをともに最大化していくものと私たちは考えています。組織が成長し、仲間が増えるに伴い、多くの経営者や組織が直面することは、これらのバランスが崩れ、継続的な進化が難しくなることです。私たちは「ソーシャルマネジメント」の環を拡めていくことによって、より多くの個人が可能性を信じて挑戦し組織と社会の未来を創っていく、そんな未来の組織の姿を追求していきます。
なぜ私たちが追求するのか

Social Management

  • Takuya Okamoto
    共同創業者

    岡本 拓也

    公認会計士として様々な企業の再生支援を経て、2011年より社会的組織への投資と協働を行うソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)の代表理事に就任。グローバル本部であるSVP Internationalの理事も務める。また認定NPOカタリバの常務理事事務局長として同法人の変革と第二創業を推進し、在任5年半で事業・組織規模ともに10倍となる成長を牽引。現在は理事として社外役員の立場から経営のガバナンスに参画。経産省や内閣府の委員を歴任し、KIT虎ノ門大学院客員教授も務める。
  • Masaru Yoshiyama
    共同創業者

    吉山 昌

    1999年にNPO法人難民支援協会の設立に参画。その後経営コンサルティング会社にて多様な企業の事業・組織に関わる。2011年に難民支援協会に入職。難民起業サポートファンドなどの新規事業立ち上げとともに、人材育成や事業評価など、現場に注目した組織変革に取り組む。社会的事業にはもともと障害者の自立生活から関わりを始めており、領域を超えて、社会的な組織の事業と経営両面を高めることに熱意を持っている。
  • Takafumi Okamoto
    共同創業者

    岡本 敬史

    エンターテイメント企業及びIT企業にて、主に経営企画を担当。東日本大震災のボランティア活動を経て、2011年に一般社団法人RCFに参画。理事として、復興支援や地方創生、社会課題解決のための事業開発や経営管理など60名を超える規模への事業拡大を牽引。2016年4月より株式会社LITALICOに参画。執行役員として、事業責任者や中期経営方針の策定責任者。文部科学省教育復興支援員、岩手県釜石市地方創生アドバイザーなども歴任。
  • Eigo Matsuzaki
    共同創業者

    松崎 英吾

    学生時代に、偶然に出会ったブラインドサッカーに衝撃を受け、深く関わるようになる。大学卒業後は、出版社に勤務。「ブラインドサッカーを通じて社会を変えたい」との想いで、日本視覚障害者サッカー協会(現・日本ブラインドサッカー協会)の事務局長に就任。「サッカーで混ざる」をビジョンに掲げる。サステナビリティをもった障がい者スポーツ組織の経営を目指し、事業型非営利スポーツ組織を目指す。2児の父。

会社概要

会社名 ソーシャルマネジメント合同会社(Social Management LLC)
設立 2015年9月11日
代表 岡本 拓也、吉山 昌、松崎 英吾、岡本 敬史
スタッフ 栗原 知也、伴地 駿介
住所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア1200
・ちよだプラットフォームスクエア
業務内容 ソーシャルマネジメントの普及

【コンサルティング・サービスについて】

当社は、「ソーシャルマネジメント」の環を拡げることを目指し、社会的事業を中心に以下のようなコンサルティング・サービスを提供しています。

  • 組織課題診断(Organizational Analysis)
  • ビジョン/ミッションの構築/再構築と実行支援(Mission Accelerator)
  • 戦略策定サポート(Strategic Planning)
  • 事業計画の策定サポート(Business Planning)
  • ガバナンス設計/再構築(社外取締役/理事的なサポート含む)(Governance)
  • 意思決定レイヤーの整理と基準の策定(Operations and Internal Resources)
  • 経営陣のリーダーシップ改革(Executive Coaching)
  • リーダーシップの交代(Succession Planning/Leadership Transitions)

詳しくは、下記までお問い合わせください。

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私たち4名の共同創業者は、それぞれが組織の経営者として課題解決や新たな社会的価値創造に向き合っています。

それぞれの組織を経営していく中でともに痛感していたのが、「社会的価値」を目的としながら「経済的価値」を同時に追求し、「組織の幸福価値」即ち参画した仲間が活き活きと働く、それらをともに最大化していくことの大切さと難しさでした。

同じ課題認識を持っていた創業者4人で、2014年1月から月1回程度勉強会を実施してきました。お互いの組織の取り組みを紹介したり、抱えている課題に対してアドバイスしあったり、そこからベストプラクティスを学んで組織に持ちかえったりしました。

また、「経営者は孤独」とよく言われますが、私たちはそれぞれの組織の経営者でもあるので、経営者特有の課題や組織内では相談できないことも抱えていました。3ヶ月に1回はじっくりとそれぞれの悩みを相談するということも実施していました。

これらの活動を継続してきた中で、この活動に参加したいという声や組織の課題解決を手伝って欲しいという声も頂くようになりました。

私たちは、この4人で学び合ってきたことを自分たちの中だけにとどめるのではなく、より多くの社会課題を解決したいと本気で取り組んでいる経営者と組織に共有していく意義があるのではないか、その共有によって社会変革を加速できるのではないかと考え、「社会的価値」、「経済的価値」、「組織の幸福価値」の三つをともに最大化していく、「ソーシャルマネジメント」の環を拡げていこうと決意しました。

何をやるのか、今後の展開は・・?

社会課題を解決し続け、新たな社会的価値を創出し続けるためには、経済的価値の最大化のみならず、組織の社会的価値を如何に生み出すかという視点や、ひいては参画してくれた仲間が如何に幸せに働いていけるか、という視点が欠かせません。

そのために、我々は「ソーシャルマネジメント」の環を拡げていきます。
具体的な活動として、「学びの場」と「組織改革コンサルティング」のふたつを考えています。

まず、「ソーシャルマネジメントの学びの場」についてです。1-2ヶ月に1回程度の頻度で、ソーシャルマネジメントを実践している講師を招いて、勉強会を実施していきたいと考えています。具体的にどんなことをしているのか、ソーシャルマネジメントを実践する上での革新的な取組みや苦労はどんなところかなどをシェアすることにより、それぞれの団体でソーシャルマネジメントを実践できるような勉強会を実施していきます。

次に、「組織コンサルティング」についてです。これは「ソーシャルマネジメント」の実践に向けて私たちが伴走するものです。既に「ソーシャルマネジメント」の考え方を持っているけれどもなかなか実践が難しい経営者・組織や「学びの場」でソーシャルマネジメントへの理解を深めて実践していく経営者・組織の両方がいらっしゃると思います。

我々が特にお力になれると思うのは、創業フェイズを超えて成長フェイズに入った組織です。このフェイズでは代表を中心とした経営陣のみだけでは組織の成長や規模を支えることができないようになり、経営チームを作ることや個別の課題をどのように構造的に把握し優先順位をつけて手を打つべきかがより問われるようになります。このような複雑な状況にあっては、理論だけではなく経験が問われる場合も多くなり、さらに言えば経営者の哲学が求められます。
私たちは多くの組織を対象とするのではなく、一人一人の経営者、ひとつひとつの組織とじっくり向き合っていきあい伴走していきたいと考えます。

最後に・・

「ソーシャルマネジメント」の考え方は、ゆくゆくは、ソーシャルセクターに留まらずパブリックセクターやビジネスセクターでも有効なものになるのではないかと考えています。未来は、予測するものではなく、我々一人一人が当事者として創っていくものです。私たちは「ソーシャルマネジメント」の環を拡めていくことによって、より多くの人が可能性を信じて挑戦する社会を創っていきたいと思います。未来を一緒に創りましょう。